こんばんは、「麗」です。
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いよいよ 「6,6プレ企画」 個人が、始まりましたね。
先程、問題を見て来たのですが、ハッキリ言って、「解りません」!
難しすぎです!
今夜は、徹夜になりそうです。
今日は、私の「えびちゃん飼育方法」を、書かせて頂きたいと、思います。
うちの水槽は、全て「底面フィルター」のみで、飼育しています。
理由は、簡単!
「楽」だからです。
外部フィルターなどですと、定期的に掃除をしないといけません。
外部フィルターを、掃除する時にも、掃除用に水を作って、
手順を踏んで、掃除していますので、
水槽が多数有ると、かなりの労力が必要です。
ですので、えび水槽に関しましては、底面のみで、飼育しています。
ですが、底面にも、「一工夫」しています。
使用する底面は、こちら。
KOTOBUKIのボトムインフィルターです。
こちらの底面は、
この様に、ボックスタイプになっています。
こちらを、このまま使用せずに、このボックスの中に、ろ材を入れて使用します。
使用するろ材は、
エーハイムの、こちらのろ材を使用しています。
熱帯魚を、飼育されている方には、割とポピュラーな使用方法だと思っていたのですが、
えび飼育をされている方には、意外と浸透していない様ですので、
紹介させて頂きます。
ろ材には、バクテリアが住み着く為、このボックスに、ろ材を入れます。
バクテリアは、水中にも漂っていますが、ソイルにも「コロニー」を、形成します。
このコロニーを、ソイルだけではなく、水の通り道の底面フィルターの中にも、
形成させ、水の浄化を、促進させる為に、ろ材を入れます。
こうする事によって、バクテリアの住処が水槽内に、数多く形成され、
外部ろ過を、使用しなくても、
「底面のみで飼育が、行い易くなる」
と、いう事なのです。
このボックスの中に、
この様に、ろ材を敷き詰めます。
すき間があまり無いように敷き詰めますが、
ろ材が円形なので、蓋をしても、かなりすき間が有りますので、
水が通る分には、問題は、ありません。
リング型のろ材でも問題ありません。
今回は、エーハイムのこちらのろ材を使用しましたが、
リング型のろ材も使用しています。
リング型のろ材でも、同じように敷き詰めます。
蓋を閉めて、水槽の底に置き。
これで、底面フィルターの準備完了です。
今日は、底面フィルターの使用方法を、紹介させて頂きました。
明日は、使用している「ソイル」「添加剤」などを、
紹介させて頂きたいと、思います。
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それでは。
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